通勤時間が一番苦痛笑
僕が気になったところをいくつか
>好きな場所で仕事ができるようになる(ただし場所選びは重要)
>ライターで起業家、リモートワーカーでもあるベル・ベス・クーパー氏は、「仕事をする場所でパフォーマンスが大きく変わる」と言っています。
好きな場所でできるようになるのはわかりきった事実として、
納得したのは、「仕事する場所でパフォーマンスは大きく変わる」の部分
自分が働いている職場の雰囲気・机の配置、向き、窓の有無・隣との距離、椅子、明るさなど多くの環境を作る要素がある。
僕が一番気になるのはオフィスの明るさである。(雰囲気も含めるが)
暗いところで仕事をしていると、気持ちも滅入ってしまうことが多い。
だから家の部屋はかなり明るい。
>つながりっぱなしが問題となる
>グループチャットが、通知が来たらチェックせずにはいられないという心理的欲求を食い物にするということです。さらに、普通のソーシャルメディアと違って、この場合の通知は仕事に関するものです。つまり生活がかかっています。チェックしないわけにはいきませんよね?
グループチャットの通知をみないと気がすまないという問題は大いに納得する。
プライベートのグループチャットも結局は見てしまう。
ただ、「つながりっぱなし」という考え方については、最初に携帯電話が普及し始めた頃にも問題視されたんじゃないか。
前から感じていた感情でもあると思うので、大きな問題でもないかと思う
>役割ではなく、プロジェクト単位で働くようになる
これは現場にいて感じることがすごく多い。
よくITの現場でも「コミュニケーション力は必要だ」よか言われるが、
言われるほどコミュニケーションをとって仕事をしていない。(と少なくとも僕は感じている)
隣にいないとダメとか、会議がその場所でなければいけないということはないはずだ。
(もちろん仕事によって異なるのは当たり前)
そのうち変わるだろうなではなく、
こう変わるだろうなと予想しながら注目していきたいニュースでした。